「フォトコン」という雑誌の8月号にこの雑誌の2021年8月号~2022年7月号の「中・上級者コース」で入賞した作品を撮影したカメラの集計が掲載されているので、ネタ切れの今日はこの集計結果をブログに載せます。
1位:ニコンD750
2位:キャノンEOS5D MarkⅢ
3位:キャノンEOS5D MarkⅣ
4位:キャノンEOS5D MarkⅡ
ニコンD850
6位:キャノンEOS6D MarkⅡ
7位:ニコンD700
8位:オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
9位:キャノンEOS R5
10位:ニコンD810
11位:ニコンZ6
12位:ニコンD500
13位:キャノンEOS7D MarkⅡ
ニコンD800
15位:キャノンEOS80D
ニコンD7000
17位:キャノンEOS6D
ソニーα7RⅢ
19位:キャノンEOS R6
20位:キャノンEOS R
ソニーα7Ⅲ
販売数から考えると、この結果に私は首をひねっているのですが、世の中そういうもんでしょうか。
一眼レフ59.6% ミラーレス30.51% コンパクト機5.17% フィルム機4.64%
フルサイズ60.59% APS-Cサイズ30.88% マイクロフォーサーズ7.06% その他1.47%
私は撮影現場でレンズを付け替えるのが面倒なときは、クロップして焦点距離を1.5倍にして使っているので、レンズの持ち数も少ないのですが、今のところそれで充分満足しています。活動場所のほとんどがブログですので