kiyomizuzaka48の日記

一日一日を楽しく暮らしている老人の暇つぶしです

読書

お題「#おうち時間」私が京都の街をぶらぶらする時に、カバンの中に入っていることが多い本「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」。コロナ禍がもう少し鎮まったら、この本とカメラを片手に京都の街をぐるぐるしようと計画している。

久しぶりに夜の木屋町もいいかもね。

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ソール・ライター

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お題「#おうち時間」 JR京都駅の美術館でのソール・ライター展は中止になったので、本でゆっくり勉強したが、私にはレベルが高すぎる(苦笑)

この本の帯文では

浮世絵を愛し、禅の本を読み、和紙に絵を描く.....

我々を魅了する「美」の根底には「日本」があった。

著者:ソール・ライター

発行所:株式会社青幻舎

木村伊兵衛「秋田」

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お題「#おうち時間」部屋の隅で埃を被っていた本を取り出して読んでいます。

木村伊兵衛「秋田」

ニコンサロンブックス4  非売品(会員配布)
著者:木村伊兵衛、発行:ニッコールクラブ

家の中を整理していたら出てきた本。私はこの頃1年だけニッコールクラブの会員だったのだが、この本を見た時の感動は忘れられない。「GORO]や「平凡パンチ」で見たアイドル写真とは全く違う感動があった。秋吉久美子のヌードよりも感動した。私が老人となって再び趣味でカメラを使うようになった時選んだのがニコンだったのは、ニコンサロンブックスでこの写真を見たからかもしれない(笑)
だが今初めて気づいたことがある。この女性が濃い口紅を塗っていることに今頃になって初めて気づいた。きっと真っ赤な口紅だろう。とすれば、ただ田んぼで田植えをしていたのではなく、お祭りや神事として儀式としてこの姿をして田んぼに立っていたはずだ。ということは白粉もしていたはずだ。衣装や笠はこの日のために新調したものだろう、田んぼの周りには鳴り物があっただろうかなどと、どんどん空想が拡がってくる。そう思うと、この写真の女性の表情に、緊張と高揚感が一体とした心理が窺えるような気がしてくる。おうち時間が楽しくなった。