


大阪市長居植物園
Z6Ⅲ Z24-120mmf/4S DXにクロップ
DX50-250を持ってくるべきだった。それとも久しぶりにZ70-180だったか。次回は鵜狙いで来よう。




大絶滅展 大阪市立自然史博物館
簡単に表現すれば、この地球での生命史では5回大量絶滅した経験を持つということだ、その理由は地殻変動や大隕石の衝突だけでなく、「火山活動による寒冷化」などもある。でもその度に生命は爆発的に増加した。そうした生命史をいろんな化石なども用いて表示した展覧会。
こうした展覧会を見ると、IPCCの地球温暖化による地球の壊滅的危機という叫びがなんとも、政治的・宗教的宣伝扇動に見えてくる。私の世代は政治的な様々な危機説やオームのような宗教団体の地球危機説などを経験してきたので、やたらと危機を叫ぶスローガンには懐疑的になっている。二酸化炭素による温暖化による地球危機説はアメリカもと副大統領アル・ゴア(ノーベル平和賞受賞)が中心になっているようだが、「地球温暖化で北極海の氷が融けると、海面上昇して大変なことになる」として、その象徴が太平洋上の島国ツバルが海面の下に沈むというものだが、彼らが危機を訴えてから30年以上たっても、気温が上昇し続けても沈むどころか、陸地面積は増え続けている。もともと、海流によって流された土砂が積もってできた国なので、現在も陸地面積が増え続けているということだ。名目GDPレベルでみれば世界一低い国(2025年4月7000万ドル、日本は40262億ドル)なので、世界からの寄付や補助金は死活問題ではある。
その当時「北極海の氷が融けると海面上昇する」という非アルキメデス的なことを提唱していた日本のマスコミも、数年前からでは「北極海の氷が融けるという事態になると、氷山の氷や雪が融け、南極の氷も融け海面上昇する」という言い方に変えてごまかしているが、「白熊が絶滅する」は言わなくなった。なぜか、私の認識が正しければ(国際環境経済研究所の調べ)白熊の個体数は増えて、人間とのトラブルが増えているそうだ。
IPCCの学者たちは何故、根拠を示すことなく、嘘だとすぐにわかるような理屈で危機を大げさに叫ぶのだろうか。私には政治的意図があるように思えてならない。
また江戸時代には何度も火山が爆発して、夏には日照りが減少して冷夏となり、農作物に大きな影響があった。しかし、火山噴火のあと暑い日が続いたとか、暑くて農作物が実らなかったという記録はないのではないのか。何故、何度も火山の噴火と冷夏が一緒になって人々を苦しめたのだろうか。今度TVで火山による温暖化を語る学者を見つければ、その肩書に注意して記録したいと思う。
それでは北極海の氷に関して、なぜ日本の中学1年生が理科の時間に習うアルキメデスの原理に反することを、世界中で元アメリカの副大統領が絶叫していたのだろうか。ゴアはアメリカのプロテスタント派のパプテスマ派ということなので、聖書に書かれていることには間違いがないとしているのかなと思うが、福音派との違いなどは、あまりにも宗派が多過ぎて私にはまるでわからない。
アメリカでは2022年調査では40%の人が世界が終わりつつあると信じているらしく、
「現代の政治的・社会的対立は、週末に向かう善と悪の戦いの一部として理解されている。」(加藤喜之著ー福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会 中央公論社)。
日本でも終末論に影響されたような(多分アメリカ映画などの影響だろう)、例えばアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などがあるが、新世紀エヴァンゲリオンという題名や登場キャラとして「使徒」や「EVA」「ロンギヌスの槍(武器)」という宗教的名前を使っているわりには、それほど宗教的臭いがしないと感じているのは私だけか。エヴァンゲリオンとは
『救い主イエスの到来を意味するギリシャ語の「良い知らせ」(エヴァンゲリオン)、すなわち「福音」に由来する。この用語は十六世紀の宗教改革以降、ローマ・カトリックと区別されるプロテスタントを表す一般的な呼称として使われてきた』(加藤喜之 福音派)



兵庫県神戸市
Z6Ⅲ Z24-120mmf/4S