展覧会
「シルクロード商人語り」国立民族学博物館特別展 ソグド人はもともとはイラン系の人たちなのだが、交易などを通じて東西を移動していたので、各土地に彼らのコロニーを作るなどして、中央アジア全域に移り住んだ。そのこともあって各地の土着の人々と混血し…
国立民族学博物館特別展「シルクロードの商人語り」 ソグト人は単なる商人ではなく、政治や軍事にも関与したり、音楽にも関わっていたりしたそうで、東大寺の記録にも胡人(当時のソグド人)の音楽家たちが来て、踊りを踊ったり、楽器を演奏したという記録が…
「祈りの記憶」 ニコンプラザ大阪 THE GALLERY 長崎県に点在する潜伏キリシタン関連の世界遺産を中心に、静謐な祈りの空間を44枚の作品で表現。一枚一枚に時間をかけて撮っているなあと思いました。詳しくは下記アドレスから 住吉 聡 写真展「祈りの記憶 …
万博記念公園EXPO'70パビリオン 人型ロボットスーツを人間が操縦するタイプは、あまりにも多機能化するとともに、外見が複雑になりゴチャゴチャして、エネルギー効率が無茶苦茶悪そうに見える。この個体も空気抵抗が大きすぎて素早い動きができそうにない…
「ギリシャ・ローマ文化と仏教」龍谷ミュージアム 内容についてはパンフレットから引用する 現在のパキスタン北西部を中心とするガンダーラ地域には、ギリシャやローマ、そしてペルシャといった西方の文化が絶えずもたらされました。この地域の仏教も強くそ…
横尾は小学生の頃から漫画雑誌に漫画を投稿していたり、高校を卒業してからはデザインの仕事をしたりしていたということからか、画像の中に文字を入れることに全然違和感を持たないどころか、いろいろな手法で積極的に文字を組み込んでいるように思える。こ…
私が横尾を知ったのは、横尾が寺山修司の天井桟敷の役者であり、美術担当だった頃だと思う。マスコミに登場する彼の作品は、その構図と色彩が私の心に強烈な刺激を与えた。 横尾がデザインしたグッズ。意外と大人しいデザインだと思う。
復活!横尾忠則の髑髏まつり 横尾忠則現代美術館 寒くなって元気がなくなってきたので、精気を注入するためにこの美術館にやってきた。詳しいことは後日に回して、今回はこの美術館の敷地にあるカフェで食事をしたので、そのレポートから。このカフェは横尾…
入江泰吉記念奈良市写真美術館で同時に行われた写真展に行きました。 入江の写真は入江が初期に捉えた代表作ということで、奈良の写真の撮り方について、とても勉強になりました。 「複製される感性」のほうは、森山大道作品とMonikaOrpikという…
第31回酒田市土門拳文化賞受賞作品展:ニコンプラザ大阪 THE GALLERY 約束のない場所 山田青雨、 奨励賞 森本巧「樹木写鑑〈表現者たち〉」 /中沢賢治「PAKISTAN-か・し・ら・も・じの国」 /林 歩「ここに還る」 RINGGEN photo session Ⅲ:富士フィルムフ…
植田正治写真展 京都写真美術館
結髪土偶 原資料山形県釜淵C型遺跡 入れ墨のある土偶 宮城県根岸遺跡 結髪土偶 青森県亀ヶ岡遺跡 たまねぎおばさんは縄文時代からいたのだ! 現代でも通用する髪型だと思う。 この頃のファッションリーダーは巫女さんかな 半地下式の住居は暑さ寒さに適応し…
環状列石 ストーンサークルという名では、イギリスが有名だが、日本の東北にも同じようなものがある。この遺跡についての説明は、この展覧会の図録をそのまま引用する 4400年前に起こった気候の寒冷化は、人口の減少を引き起こし、これまで営まれていた…
「特別展 世界遺産 縄文」 京都文化博物館 adobe photshop elements2026が突然機能しなくなった。adobeのHPを見たら、ユーザー同士の会話でadobeのサーバーの不具合ということらしいが、adobeからのコメントは表示されていない。adobeサポートに直接問い合わ…
「そこにいることによって現れる」 秋山華子写真展 ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
白樺樹皮製カヌー カナダ 牛皮舟 チベット たらい舟 新潟県佐渡市 クラカヌー パプアニューギニア アウトリガー式カヌー パラオ共和国 古墳時代の船形埴輪 東大阪市 霊舟 インドネシア共和国 死者の霊があの世にいくための舟 金盥(かなだらい)舟? カンボ…
「舟と人類」 国立民俗学博物館 特別展示館 日本列島への人類の移動はまだよくわかっていないが、北海道の地続きでの移動と朝鮮半島、南方の地域からの移動が考えられている。朝鮮半島と南方とは海が隔てていたというのが現在の定説らしいのだが、それではど…
奈良市美術館という名前から、それなりの建物を予想していたら、「ミ・ナーラ」という商業施設の5階で、ボーリング場と同じフロアだった。 何故か古代出雲大社神殿の模型がある。今回初めて気が付いたのは、太い柱が屋根を直接支えていること。床から上は別…
夏樹螢石 写真展ー蜻蛉(あきつ)の国(くに)ー 京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク2F この人は独学で写真を学んだということで、最近自分のプロフィールに「独学」という言葉を入れる人が増えたような気がする。XX氏に師事するという言葉は必要でな…
横尾忠則の肉体派宣言展 神戸市 横尾忠則現代美術館
ルソー「眠るジプシー女」 横尾忠則 上の横尾の絵は、単にパロッた絵ということではない。静止した絵が動いているということだ。こういうところが凄いなあと思うところだ。横尾忠則の絵を見るたびに体中に力が湧いてくるのは、横尾の絵が生きているからだと…
横尾忠則の肉体派宣言展 横尾忠則現代美術館 この展覧会の主旨をパンフレットから引用する 横尾の芸術と肉体は密接にかかわってきました。それは単に人のフォルムを描くだけでなく、理性や思考を手放し、体の赴くままに筆をふるうという横尾の制作態度そのも…
「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」大阪中の島美術館 この展覧会の趣旨をパフレットから引用する ごく一部の熱心な研究者は注目しているものの、いまだ一般的な知名度はほとんどなく、多くの観客は本腰で初めて観て瞠目されるだろうと思われる作品、。…
万博会場では、いくつかの国が同じ建物を使って出展している建物がいくつかあります。そういうところは、今回は待つことなく入場できました。子供を連れた男性は「ここならゆっくり涼めるぞ」と子供に語っていましたが。大人も子供もみんな楽しそうに、出展…
大阪写真月間「写真家150人の一坪展」 誰からなんと言われようと、自分の作品が一番好きだ。上手いとか下手の問題ではなく、ただ自分の作品を見ているのが好きなのだ。自己満足で凝り固まってしまわないようには気を付けている。他人の作品から多くのこと…
大阪写真月間「写真家150人の一坪展」 ソニーαプラザ(大阪)ギャラリースペース第一期 この場所では1970年万博でお祭り広場の大屋根を、岡本太郎デザインの太陽の塔がぶち抜いて建てられたのをイメージしたのか、展示スペースを意図的にはみ出させた…
京都府 宇治市源氏物語ミュージアム Z6Ⅲ Z24-120mmf/4S 高校時代、古典の教師が源氏物語のことを「世界に誇れる文学作品だ」と鼻息荒く語っていたが、文化遺産としての価値はともかく、私個人としては竹取物語ほど興味をそそられなかったこともあって、今…
富士フィルムフォトサロン大阪
2025年5月20日~7月9日までロングランで開催される写真展。大阪市内にある4つのメーカーのギャラリーで開催される。 作品のテーマやサイズなど自由度が高いので、個性的な作品が多い。 私も出展しています(≧▽≦)
KYOTO GRAPHIE SATELLITE 京都写真美術館 Voice of Silence 戸田沙也加