kiyomizuzaka48の日記

一日一日を楽しく暮らしている老人の暇つぶしです

鵜と鵜匠について

宇治の鵜飼では伝統的にウミウを捕まえてきて、鵜飼用の鵜として訓練してお客さんの前でパフォーマンスをさせる。この鵜たちは小屋の中では繁殖せず、毎年野生の鵜を捕獲しなければならなかった。しかし、ある日突然卵を産んだので、人口孵卵器で孵化させたところ、どんどん産卵する鵜が増えてきて、現在はかなり多くの鵜が人口孵卵器で孵化させた鵜になっている。こうした鵜は鵜匠のことを母親のように懐いているので、綱を繋がない鵜飼を訓練をしているという。そうした話を聞いて、鵜飼をみていると、なんだか鵜と鵜匠が会話しているように見えてきた。