2024-02-15 マヤ文明 展覧会 球技用の石のゴール:国立国際美術館の会場 球技の石のゴール:チチェン・イツァ遺跡。2019年撮影 球技場:チチェン・イツァ遺跡2019年撮影 球技の選手:会場での撮影腰を使ったので、腰の周りに防具を着けている。王なども参加している様子が石彫として残っている。たんなるスポーツや娯楽ではなく宗教的な儀式でもあったらしい。 チャックモール:会場での撮影供物台。人身供犠の人の心臓を神々に捧げた台とも考えられている。 チャックモール:チチェン・イツァ遺跡。2019年撮影 カスティーヨ(スペイン語で城砦という意味)チチェン・イツァ遺跡羽毛のある蛇神(ククルカン)のピラミッド。春分と秋分の日に、階段の影が蛇身にみえることから蛇神が降臨する姿とされていて、現在でも多くの観光客が押し寄せる。2019年撮影